いきたひ上映会：生死 -看取り・命のバトン- 開催のお知らせ
2023/8/28追記：集客状況が悪いため、検討を重ねた結果、今回の開催の中止を決定させて頂きました。
いきたひ上映会：生死 -看取り・命のバトン- 開催のお知らせ
NHK Eテレ「人生レシピ」でも紹介された魂を揺さぶる長谷川ひろ子監督のドキュメンタリー映画。
人生のラスト49日をどう生き切るのか・・・。
天国に旅立った大切な人との出会い直し、看取り直しができるヒーリング映画の上映会を開催！
詳細はこちらからご覧下さい↓↓
■いきたひ上映会：生死 -看取り・命のバトン-
「いきたひ」推薦の言葉
■池川明(クリニック院長)
この「いきたひ」という映画は、死は悲しいと感じる現生との感覚と違って、生きていることは素晴らしい、死での別れも素晴らしいと思える映画です。
こちらの世界に生まれる、あちらの世界に旅立つのは、魂のエネルギーが光り(見えないもの)から物質に、物質から光に転換するだけだ、という仕組みをこの映画を通して感じることができれば、私たちの死への畏れは、今私達がここに生きていること、そして旅立つ人の生きてきた人生への感謝に変わるでしょう。
■七田厚(株式会社しちだ・教育研究所 代表取締役)
そもそも看取りという世界を知らなかった私は、数年前に亡くなった父に思いを馳せ、いつかは必ず訪れる、身近な人の「死」について、より深く考えさせられました。そして、観終ってすぐ、もう一度見たい！
と思ったのです。
■東和空(住職)
無理な答えを求めず、思い通りにしようと思うことで起こる何かの不安は、死や苦を避けて通ろうとしてきたことに頑張りすぎていたと気付かされるはずです。
■宮崎ますみ(ヒプノセラピスト、エッセースト、女優)
無知から脱却し、魂は永遠であることを知り、生と死がまるで呼吸のようにスムーズなプロセスの通過点であることを、一人でも多くの方に知っていただきたいと切に願っています。
「いきたひ」を初めて観た時、魂同士の繋がりが永遠であることを見事に表現してくれている！と感動しました。
弊社代表玉井より
この映画は日本中、海外でも上映され多くの感動を呼び起こしています！
上映会では、皆様に”ご臨終”の体験もしていただきます。またこの映画は″私達にどう生きるか！″を強烈に思いお越してくれます。ぜひご参加をお待ちしております！